食べない人達
という本を読みました

この本に出てくる3人は、少食とかのレベルではなく、なんと、「まったく食べない」らしいです(滝汗)
最初は難病の治療から始まった人、興味から、健全な心身の追求など、動機は違えど、最終的には不食に到った方々の見解が書かれています。
断食のような我慢や苦痛を伴うことに対して、不食は我慢はしない、むしろ空腹を楽しみながら慣らしていくことだと。
最大のキーポイントは、食べなければ飢え死にするという観念的なものから解放される事、観念が飢え死にをもたらしているというふうに書いています。
これって一般的に考えると、トンデモ本の類いになると思うのですが、僕にはかなり共感できる本でして…。
食べるからこそ、気分が乱れるし、心身ともに不安定になるし、怠くなるし、眠気もおきてヤル気がなくなる、腰が痛いなどの症状も出てくる…。
これは自分の体感では本当にその通りなんですよね。
ずっと一日一食を続けていますが、しばらく、ちょこちょこ食べてたんですよね。お菓子もたまに食べるし、量も結構食べてました。
今考えると、ちょっと前までの異常な倦怠感や、なんとなく毎日面白くないな~っていう、気分があんまりよろしくないのは食べてたからなのです(`-д-;)
おまけにしばらくは、まったくでなかった湿疹までも出てくるようになり…。
体の毒素は皮膚に出るっていいますしね~。
それが元の一日一食、間食はなし、お菓子全般は食べない!という生活に戻すと、明らかに体調も良くなって、腰の痛みもなくなって、気分も頭もスッキリしてきました。
本当に食の影響はスゴい…!
1度健康的な食生活をすると、添加物や砂糖などの毒物を少しでも摂ると、明らかに敏感に身体が反応するのです。これってタバコも同じで、ずっと吸ってるとわからないけど、禁煙してから久しぶりに吸うとクラクラするみたいな感じで、耐性がつくというかマヒしてるのだと思うのです。
それを身体が教えてくれると。
あの生活を続けてると病気になりに行ってるようなものでした( ; -᷄ ω-᷅)
で、気分が良くなる事に焦点を当てて、追求したのが不食だとおもうのです。
実際あれは多分慣れで、一日一食→極微食→不食へと段階を踏んでいけば、不可能な事ではないのかもしれないと思っています。
栄養学とかはあんまり信じてないので笑
だって、栄養学が正しければ、この本の人達はとっくに死んでるし、ジャムパンだけ食べて20年の人や、フルーツだけを10年以上食べてる人、納豆ご飯だけを10年以上食べ続けている人などなど、色んな人が実際にいますけど、みんな病気どころが健康状態は何も異常なしですから。
ビックリですよね(´;ω;`)
それに加えて、これからの世界情勢では食糧が不足してくるのは、もう確定的です。
日本の食料自給率を今さら上げようとしても間に合わないでしょう。
その時に今の飽食に慣れているとどうなるでしょう…。
食べなくても生きていけるという意識になると、食から解放されて自由になります。
生きるために皆、嫌な仕事はしなくてもいいし、仕事は本当に、社会貢献をしたいという目的の、非常に充実したものになるのでは。
その方が生産性も高まりそうな気もします。
まさに少食、不食は世界を救う!ですね🌎
この日本から世界を平和にしていこうじゃありませんか!笑
ていう事で、一日一食の微食生活から慣らしていくことにします✨

この本に出てくる3人は、少食とかのレベルではなく、なんと、「まったく食べない」らしいです(滝汗)
最初は難病の治療から始まった人、興味から、健全な心身の追求など、動機は違えど、最終的には不食に到った方々の見解が書かれています。
断食のような我慢や苦痛を伴うことに対して、不食は我慢はしない、むしろ空腹を楽しみながら慣らしていくことだと。
最大のキーポイントは、食べなければ飢え死にするという観念的なものから解放される事、観念が飢え死にをもたらしているというふうに書いています。
これって一般的に考えると、トンデモ本の類いになると思うのですが、僕にはかなり共感できる本でして…。
食べるからこそ、気分が乱れるし、心身ともに不安定になるし、怠くなるし、眠気もおきてヤル気がなくなる、腰が痛いなどの症状も出てくる…。
これは自分の体感では本当にその通りなんですよね。
ずっと一日一食を続けていますが、しばらく、ちょこちょこ食べてたんですよね。お菓子もたまに食べるし、量も結構食べてました。
今考えると、ちょっと前までの異常な倦怠感や、なんとなく毎日面白くないな~っていう、気分があんまりよろしくないのは食べてたからなのです(`-д-;)
おまけにしばらくは、まったくでなかった湿疹までも出てくるようになり…。
体の毒素は皮膚に出るっていいますしね~。
それが元の一日一食、間食はなし、お菓子全般は食べない!という生活に戻すと、明らかに体調も良くなって、腰の痛みもなくなって、気分も頭もスッキリしてきました。
本当に食の影響はスゴい…!
1度健康的な食生活をすると、添加物や砂糖などの毒物を少しでも摂ると、明らかに敏感に身体が反応するのです。これってタバコも同じで、ずっと吸ってるとわからないけど、禁煙してから久しぶりに吸うとクラクラするみたいな感じで、耐性がつくというかマヒしてるのだと思うのです。
それを身体が教えてくれると。
あの生活を続けてると病気になりに行ってるようなものでした( ; -᷄ ω-᷅)
で、気分が良くなる事に焦点を当てて、追求したのが不食だとおもうのです。
実際あれは多分慣れで、一日一食→極微食→不食へと段階を踏んでいけば、不可能な事ではないのかもしれないと思っています。
栄養学とかはあんまり信じてないので笑
だって、栄養学が正しければ、この本の人達はとっくに死んでるし、ジャムパンだけ食べて20年の人や、フルーツだけを10年以上食べてる人、納豆ご飯だけを10年以上食べ続けている人などなど、色んな人が実際にいますけど、みんな病気どころが健康状態は何も異常なしですから。
ビックリですよね(´;ω;`)
それに加えて、これからの世界情勢では食糧が不足してくるのは、もう確定的です。
日本の食料自給率を今さら上げようとしても間に合わないでしょう。
その時に今の飽食に慣れているとどうなるでしょう…。
食べなくても生きていけるという意識になると、食から解放されて自由になります。
生きるために皆、嫌な仕事はしなくてもいいし、仕事は本当に、社会貢献をしたいという目的の、非常に充実したものになるのでは。
その方が生産性も高まりそうな気もします。
まさに少食、不食は世界を救う!ですね🌎
この日本から世界を平和にしていこうじゃありませんか!笑
ていう事で、一日一食の微食生活から慣らしていくことにします✨
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